診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
9:00~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - |
14:30~17:30 | ● | ▲ | ● | - | ● | - | - |
休診日:木曜午後・土曜午後・日曜・祝日
▲:火曜午後は14:00~17:00
1~2診体制で診察しております。
以上の条件にあてはまり、受診希望の方は一度お電話ください。
ご理解ご協力よろしくお願いします。
初めて診察を受ける方へ
コンタクトレンズ・眼鏡処方にて初めて受診される場合結膜炎疑いの患者様へのお知らせ
目やに・涙・充血など感染性の結膜炎が疑われる場合は、 白内障手術は小さな切開から濁った水晶体を砕いて取り出し
人工の水晶体である眼内レンズを挿入します。
目の状態などで多少の個人差はありますが、手術時間は約5~10分です。
また麻酔方法も点眼麻酔で行いますので痛みがほとんどありません。
白内障手術後の見え方は眼内レンズの種類によって異なります。
患者さまのライフスタイルに合わせて医師と相談し眼内レンズを決定します。
ピントを合わせる調節力がないため、1点のみよく見えます。手術後、眼鏡が必ず必要です。
遠くにピントを合わせているので、
手元を見るのは眼鏡が必要になります。
近くにピントを合わせているので、
遠くを見るのは眼鏡が必要になります。
ピントの合う距離が複数あるので眼鏡なしで過ごせることが多くなります。
しかし若いころの見え方のように、
すべての距離にはっきりとピントを合わせられるということではありません。
多焦点眼内レンズを使用する白内障手術を受ける場合、
当院では選定療養の費用として、通常の診察費とは別に以下の金額をご負担いただきます。
選定療養とは患者様ご自身が選択して受ける追加的な医療サービスで、
その分の費用は全額自己負担となります。
令和2年4月より、術後の眼鏡装用率の軽減を目的とした多焦点眼内レンズを使用する白内障手術は、
厚生労働省が定める選定療養の対象となりました。